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シロアリの基礎知識

基礎知識

  • シロアリ駆除
  • シロアリ駆除の基礎知識
  • シロアリ駆除の方法
  • 冬季のシロアリ駆除
  • 冬のシロアリ駆除
  • シロアリ駆除剤
  • シロアリ駆除剤の成分
  • シロアリの基礎知識
  • シロアリの生態
  • シロアリの出やすい家
  • シロアリの退治の方法と予防

シロアリ駆除について

シロアリ駆除を専門業者に依頼すると、広さなどにより異なりますが数十万円もの費用が掛かるのが普通です。自分で薬剤を買ってきて床下に散布すれば確かに費用は安く済みます。けれども本来シロアリ駆除というのは表面的に見えるアリに殺虫剤を散布して殺すというだけのものではありません。
シロアリの被害にあった柱や基礎の木の部分などには何万匹というおびただしい数のシロアリが目に見えないところで活動しており、それらのシロアリを完全に撃退しなければ被害はまた拡散してしまいます。

シロアリの巣は狭い床下など、ひとがなかなか入れないような目につかない場所にあることがほとんどです。そのうえシロアリはとても臆病な性質で、ちょっとした物音にも敏感に反応して巣の中に戻ってしまいます。そうしたシロアリの生態や習性、建物の構造などの知識が全くなく、業者が使用するような専門の駆除用の機械もないまま素人が完璧にシロアリ駆除することは残念ながら不可能です。

シロアリ駆除について

シロアリ駆除の基礎知識

シロアリの被害は通常表面にはあまり見えません。初夏になると大量の羽アリが発生するという家では間違いなくシロアリが発生している可能性があります。

シロアリはその習性として通常は明るいところで見かけることはなく、そのほとんどは地中や柱の中を食い荒らして生存しているのです。羽アリはシロアリのほんの一部に過ぎず、羽アリが発生したからといって急いで薬剤を散布して、羽アリの姿は見えなくなったとしても奥深くに潜んでいるシロアリは働きアリとして潜んで活動していることが多いのです。

根本から駆除するためには、プロに依頼してシロアリ駆除を行うほかありません。
自宅にシロアリの被害があるかどうかは実際に床下にもぐって点検してもらえばわかります。通常は湿気のこもりがちなお風呂場やトイレ、台所の基礎部分や、雨漏りがしていつも柱が水分を含んでいるようなじめじめした部分に被害が見つかることが多いようです。
もし被害そのものは見つからなくても、予防措置を施すことも必要です。

シロアリ駆除の方法

シロアリ駆除にはどのような方法があるのでしょうか。まず駆除剤を散布するという方法があります。シロアリの発生したところを中心に駆除剤を撒いて全滅させるという方法です。これが最も確実な方法となります。科学的な駆除剤により、暮らしている住民やペットへの健康被害が懸念されるところですが、最近では安全性の高い駆除剤が使われ、安全性が保たれています。環境への配慮もされています。

シロアリ駆除の方法

冬季のシロアリ駆除

シロアリというのは季節を問わず年中活動をしている害虫です。しかし、冬季においては気温がかなり低くなると仮死状態になると言われています。ですが、シロアリが生息する環境を考えると、住宅の屋根裏や床下にいる場合は 冬季でも気温が高いため活動をしています。そのため、冬だから安心というわけではなく、冬の季節においてもシロアリを発見したのであれば、すぐに駆除をするのが好ましいものです。

シロアリが発生する場所において、薬剤によってシロアリを駆除する場合、なるべくシロアリの活動が活発な方が効果が高いわけですが、冬季であってもシロア リ駆除は効果があります。4月下旬頃(関東地方)から始まる羽蟻の群飛に向けて着々と準備をしていますので、シロアリを見かけた場合は、放置していると繁殖して住宅の被害が大きくなっていくので、すぐに駆除をする必要があります。

冬のシロアリ駆除

シロアリは冬眠しません。家屋に生息している場合、寒さで動けなくなることも少ないです。暖房が利いてあたたかい室内につながる床下などでは、シロアリも年中通して活動することができ、冬だけ食害が止まるというようなことはありません。床暖房や掘りごたつがある住宅はもちろんのこと、特に近年増えている断熱住宅では、断熱材の中は一年中あたたかいので、外の寒さはほとんど活動に影響を与えません

春夏ほどの活発さはなくとも、冬場でもシロアリは木を食べ、巣を作りつづけています。今は寒いから春先になるまで大丈夫ということは一切ないので、被害を見つけたら早急に対策をとることが重要です。

シロアリ駆除で散布する薬剤は、五年ほどは効果が持続します。少しでもシロアリの活動量が落ちる冬の間に薬剤を散布しておけば、その時点での被害を食い止めるだけでなく、春先の大量発生を未然に防ぐことにもつながります。シロアリ駆除に時期は関係ありません。季節に関係なく、おかしいと気づいたと きにすぐに手を打つことが大切です。

シロアリ駆除剤

シロアリは、とても深刻な被害を出す害虫です。
住宅の床下などに巣を作り、木材を侵食していきます。早期にシロアリを駆除して、大切な住宅を守りましょう。
このシロアリを駆除するには、専用のシロアリ駆除剤を使用します。ただし、薬剤なので、人体への影響には注意するべきです。

※ベイト剤は(埼玉県では)ニーズがありません。イエシロには有効です。
シロアリ駆除の業者に依頼すれば、より確実です。豊富なノウハウと装備があるので、安心して任せられます。
薬剤の知識もあるので、その住宅に最適な方法を提案します。

シロアリ駆除剤

シロアリ駆除剤の成分

シロアリ駆除剤にはどのような成分が含まれているのでしょうか。
健康への安全の配慮から以前は使われていたものでも今では利用禁止になっているものもありますが、
今でも使われているものの中に合成ピレスロイド系の駆除剤があります。こちらは神経伝達阻害剤の効果によりシロアリを興奮させて死なせる効果があります。

そしてネオニコチノイド系の駆除剤もあり、こちらはニコチンが含まれており、これの効果により殺虫できるようになっています。水に溶けやすい特性を持っているものの、土に付着するので環境への汚染は低い駆除剤です。
また天然の成分だけでできている駆除剤もあります。

こちらはヤシ油の抽出物でできているもの、除虫菊から抽出したものが使われています。
さらに無機物系の駆除剤もあり、ホウ素系化合物でできているものがあります。この駆除剤は安全性の確認の取れているものであり、多くの業者で使われているという特徴があります。

それぞれ系統により違いがあり、利用には注意がそれぞれ必要です。
ちなみにシロネンは非ピレスロイド系となります。

シロアリの基礎知識

シロアリは家を土台からぼろぼろにしてしまいかねない害虫です。取り返しのつかない事態になってしまう前に、まず基礎知識を養って、早めの対策を行うことが第一です。

シロアリは、「アリ」とつきますが、一般的な黒いアリの仲間ではなく、分類学上ではシロアリ目ミゾガシラシロアリ科に属します。つまりゴキブリに近い昆虫です。黒アリが頭部、胸部、腹部に分かれているのに対し、シロアリは頭部と腹部しかありません。落ち葉や枯れ木を食べるので、元来、森の中などの自然界では 必要不可欠の益虫ですが、人の暮らしにおいては、家屋に被害を与える害虫です。

日本では主に「ヤマトシロアリ」と 「イエシロアリ」の二つによる被害が問題になります。前者は、北海道をのぞく日本全国に生息し、湿った場所を好みます。台所や浴室、トイレなどの水回り近くの床下は要注意です。後者は、寒さに弱いので九州や四国、本州の一部など温暖な地域にしか生息しませんが、水を運ぶ能力が高く、高所や乾燥した場所でも、木材があるところならどこでも住み着いてしまう厄介な虫です。食害のスピードも速いので、家屋全体の駆除が必要になってしまうこともあります。

胸部のないずん胴の羽アリを4月下旬~6月上旬に見かけたり、建物の基礎コンクリートなどにアリの道を見かけたり、庭に放置してある木材が腐っていたりしたら、注意深く見守り、少しでもおかしいと感じたら、早急に専門家による点検を受けることが大切です。

シロアリの基礎知識

シロアリの生態

シロアリの生態は人にとって悩ましいものです。シロアリは一匹で活動するのではなく、群れを作って生活をします。かなり多くなると、何万という群れになり、住宅の屋根裏や床下に生息をします。シロアリにはそれぞれの役割があり、仲間を守るシロアリ、餌を探すシロアリなど、群れの中でそれぞれの役割を持っています。

シロアリの生息する場所は、日当たりが悪いところです。腐った木の中であったり、湿った環境などを好むため、自宅においてこのような環境があると、アリ達は寄ってきやすく、住み着いてしまいます。
自宅において大量にアリが住み着くと、それだけ大きな被害を受けることになります。住宅には木造の建物がありますが、木造の場合だと、住宅を構成している重要な柱を食べられることになります。
もし、柱を食べられると住宅の強度はとても弱くなる、危険度が大きくなってしまいます。
そうならないためにも、しっかりと害虫駆除をしなければなりません。

シロアリの出やすい家

家屋の建材に木を使っている以上、絶対にシロアリの出ない家というのはありませんが、出やすい家は存在します。シロアリが好む、湿気が多く暗くてあたたかい場所がたくさんある家です。
雨漏りのある家、押し入れや納戸などがカビ臭く、湿気ている家などは、家自体が湿っていてシロアリの出やすい家です。床下が低く換気口が少ない場合も、風通しが悪く、シロアリにとっては住みやすい環境になります。また、地面と木が接している場所がたくさんある家も要注意です。

例えば、家の周辺に使っていない古い家具や廃材がある、植木や盆栽が所狭しと並んでいる場合です。土の中からシロアリがうようよ寄ってきてしまいます。他にも、家のまわりに木製の柵をとりつけたり、敷石代わりに枕木を敷き詰めたり、デザインとしては素敵ですが、シロアリにとっても格好のえさ場になります。

耐震性に優れる2×4工法(ツーバイフォー)の家も、シロアリ対策の面からみると、シロアリの出やすい家です。パネルを組み合わせて作るので、パネルの中に湿気が入りこむと、機密性のあるパネル内はシロアリの好む場所になるのです。

シロアリの出やすい家

シロアリの退治の方法と予防

シロアリは、放置すると家がぼろぼろになるほどの損害を受けるため、気配を感じたらすぐにシロアリ退治を行わなければなりません。

シロアリを駆除する方法は、基本的には駆除剤の使用です。しかし、シロアリ対策には単に薬剤を散布するだけでは足りず、家の土台部分の木材等に穴を開けて注入するといった方法が採られます。
また、一口でシロアリといっても、居住地域によって種類が異なり、効果がある薬剤とほとんど効かない薬剤があります。さらに、小さい子供や病人が暮らしている家では強力な薬剤を散布すれば住人にも影響が出るため、安全性の高い薬剤を用いる必要があります。これらは業者ときちんと相談した上で依頼しましょう。

シロアリを予防するには、家の中や床下の通気性を浴することが効果的です。シロアリは湿った木を好みますので、木片やおがくずなどを屋外に放置したり、特に床下に湿気がこもるようなことがないようにするだけで、かなり発生を抑えることができます。

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